[Intro]
霧の道をひとり歩く 影だけが友だち
静かな街灯が震える 夜の呼吸を聴いている
[Verse 1]
痛みは胸の奥で灯りを失い 静かに揺れる
過去の声が風にさらわれて 何度も立ち止まる
涙は雨のように落ちてくるけれど 広がる空を信じたい
[Pre-Chorus]
遠い明かりだけが 希望をささやくけれど
足はまだ沈む土の中 這いずりながら進む
[Chorus]
傷ついた道を進むたびに 心は少し強くなる
見えなくても前へ いつかは光をつかむだろう
痛みの名前を抱きしめて 旅は終わらないのがわかる
それでも前を向く 自分を信じて歩く
[Verse 2]
記憶の匂いが薄れていく街で 呼吸を整える
拾い集めた破片を胸に 子どもの頃の夢を思い出す
涙の海を越えるたびに 自分を許せる気がする
[Pre-Chorus]
夜が深くなるほど 影は長くなるけれど
諦めずに踏み出す 足元を照らす灯を探す
[Chorus]
傷ついた道を進むたびに 心は少し強くなる
見えなくても前へ いつかは光をつかむだろう
痛みの名前を抱きしめて 旅は終わらないのがわかる
それでも前を向く 自分を信じて歩く
[Bridge]
遠い空の向こうで 小さな希望が鳴っている
壊れた世界でも まだ呼吸は続く
声にならない願いを歌に変えて 風に乗せる
[Chorus]
傷ついた道を進むたびに 心は少し強くなる
見えなくても前へ いつかは光をつかむだろう
痛みの名前を抱きしめて 旅は終わらないのがわかる
それでも前を向く 自分を信じて歩く
[Outro]
夜が明ければ 道はまた続く ひとりの旅人の物語
嗚呼 歩き続けよう 失われたものを越えて