[Intro]
静かな街の風だけが 呼吸を合わせて
[Verse 1]
ひび割れが増えてく 誰も気づかないふりをしてる
昨日より今日が少しだけ悪くて 明日はもっと息がしづらい
壊れていくのに笑って流して
痛みの話は空気を悪くすると 本当のことほど嫌われていく
考えることさえ面倒なんだろう このままじゃもう耐えられない
なのに誰も立ち止まらない 声をあげても届きはしない
[Chorus]
まるで壁に話してるみたいだ どうして私だけ気にしているの
どうして私だけ苦しくなるの みんな平気な顔で黙っている
それならもう何も言わない 悪くなるたび慣れていくんだ
[Verse 2]
狂っていくのに普通だと言う
救いを探すこともやめてしまって
沈んでいくことを日常と呼ぶ誰かと話しても言葉はすり抜ける
本気の問いほど軽く捨てられる
「仕方ないよ」で全部終わって 心だけが置き去りになる
このままじゃもう耐えられない
だけど誰も気にしていない
何度叫んでも変わりはしない
私はずっと壁に話していたならなぜ私が気にするの
誰も気にしないならなぜ私が
みんな満足してるふりじゃなくて 本当にそれでいいと思うならもういい
[Bridge]
もう話さない もう考えない もう期待しない
私はただ壁に向かって 言葉を捨てていただけ
もうどうでもいい
[Outro]
さよなら