Verse 1
終電のベルが 遠くで鳴って
ガラスに映る 知らない顔
強がるほどに 静かになる
言葉の隙間 風が通る
Pre-Chorus
並んで歩く この速度が
少しだけ 怖くて
何も聞かずに 夜は
答えを 隠したまま
Chorus
夜に溶ける 街の灯り
触れそうで 触れられない
「大丈夫」って 言いながら
心だけが 立ち止まる
夜に溶ける 君の影
名前さえ 呼べなくて
同じ景色 見ているのに
距離だけが 増えていく
Verse 2
古いラジオが 低く歌って
誰かの恋を 繰り返す
笑った声が 残るほど
胸の奥が 騒がしくなる
Pre-Chorus 2
交差点で 赤に変わる
信号みたいに
進めないまま 時間だけ
先へ 流れてく
Chorus
夜に溶ける ネオン越しに
君の背中 探してる
近づくほどに 遠くなる
この気持ちの 行き先を
夜に溶ける 街の音
嘘も本当も 混ざって
今さら何を 選べばいい
答えは 言わないで
Bridge
もしも 違う夜なら
違う言葉を
選べたかな
Final Chorus
夜に溶ける この想い
朝が来る その前に
忘れたふりが 上手でも
君だけは 残ってる
夜に溶ける 街の中
一人になる 勇気もなく
ドアを閉めずに 立ち止まる
今だけ ここにいて