[Intro]
静かな夜の窓辺に、針はゆっくりと落ちる
古いレコードの縁が、ほこりをふと抱きしめる
[Verse 1]
ジャズの風が部屋を撫でて、時間がやさしく戻る
あなたの笑い声が針の振動と共鳴して
日常の色を少しだけ泣かせて、そしてまた笑わせる
[Pre-Chorus]
ひとつずつ音が重なり、心の隙間を埋めていく
見慣れた机の影も、今日は違って見える
[Chorus]
このジャズが夜を明るく染めてくれる、静かな奇跡さ
時の流れがゆっくりと止まって、彩りをくれる
小さな発見が胸に灯り、日常を舞台に変える
[Verse 2]
レコード盤の回転は、昔の約束を呼び起こす
手に取るノートには、新しい夢の地図がある
古い音色が新たな鼓動をくわえて、心を溶かす
[Pre-Chorus]
音の波が窓を叩き、眠る街を起こすように
今日の疲れさえ、遠くへと流していく
[Chorus]
このジャズが夜を明るく染めてくれる、静かな奇跡さ
時の流れがゆっくりと止まって、彩りをくれる
小さな発見が胸に灯り、日常を舞台に変える
[Bridge]
レコードは語る、欠けたピースも愛せると
あなたと私の時間が、色を取り戻していく
[Chorus]
このジャズが夜を明るく染めてくれる、静かな奇跡さ
時の流れがゆっくりと止まって、彩りをくれる
小さな発見が胸に灯り、日常を舞台に変える
[Outro]
針は静かに止まり、部屋は眠りにつくけれど
ジャズの風だけは、まだ微かに鼓動を描く