(Verso 1)
風が入らぬよう窓を閉め
髪を整え 外の世界を隠す
守ってるつもり 護ってるつもり
その錠一つ一つが 君へのキスで
どこにも行かないで 外を見ないで
ここなら安全 誰も君を乱さないから
(Pre-coro)
息が詰まると 君は言う
空気さえも 僕のものだと
この手は鎖だと 恐怖が紡いだ
だけど僕は言う これが愛だと
誰も僕のように 君を愛せはしない
失うくらいなら 閉じ込めるだけだ
(Coro)
僕らは ガラスの檻の中
君は出られず 僕は行かせずに
一挙手一投足 吐息 視線さえ
全部見つめて 抱きしめられずに
冷たい硝子の向こう 二人の影
君に全てをあげる… 自由だけは除いて
(Verso 2)
昨日の君の跡 全部消して
僕の思い通り 世界を回す
一歩でも離れりゃ 恐怖が駆け巡る
僕がいなければ 君は壊れると
誰も信じない 君も時間も
だから僕だけの世界を創る
(Puente)
ガラスは割れない だけど隔てる
空を与えても 顔を奪う
これを割れば 君を失うのか
それともやっと 僕も解き放たれるのか
(Coro)
僕らは ガラスの檻の中
君は出られず 僕は行かせずに
一挙手一投足 吐息 視線さえ
全部見つめて 抱きしめられずに
冷たい硝子の向こう 二人の影
君に全てをあげる… 自由だけは除いて
(Cierre)
いつかこのガラスが 粉々に砕け
その時初めて知るのだろう
これが愛だったのか… それともただの牢獄だったのか