[Intro]
はらはらと舞う花びらが 僕らの影を染めていく
朝の光が窓を撫でて 風が名前を運ぶ
[Verse 1]
桜の日差しの下で 僕は君の笑いを覚えている
記憶の庭で小さな声が まだ鳴るたびに胸が揺れる
季節は巡るけれど その一瞬は色を変えない
風に揺れる髪の香り 君と歩いた道を呼び戻す
[Pre-Chorus]
願いはただひとつ ここにいたいと願うだけ
過ぎ去る時間を止められたなら 何を置いてもいい
[Chorus]
さくらの下で誓ったあの季節は 風に散っても心に咲く
静かな涙が花びらのように 舞い落ちて温もり残す
また会う日を胸に まぶたを閉じれば 春は戻る
この記憶は永遠に続くよ 優しく灯り続ける
[Verse 2]
窓辺に残る薄紅色の軌跡 ざわめく街へと続く道
君の声が今でも遠くで ひとさじの光をくれる
季節の匂いが混ざる空気の中で 僕は静かに祈る
また会える日まで 花びらは道しるべになる
[Pre-Chorus]
時は流れても 心の中の春は枯れない
思い出はそっと手のひらで暖めるだけ
[Chorus]
さくらの下で誓ったあの季節は 風に散っても心に咲く
静かな涙が花びらのように 舞い落ちて温もり残す
また会う日を胸に まぶたを閉じれば 春は戻る
この記憶は永遠に続くよ 優しく灯り続ける
[Bridge]
花吹雪の下で誓うよ 変わらぬ気持ちを届けたい
季節が巡るたびに 君を思い出すたびに
[Chorus]
さくらの下で誓ったあの季節は 風に散っても心に咲く
静かな涙が花びらのように 舞い落ちて温もり残す
また会う日を胸に まぶたを閉じれば 春は戻る
この記憶は永遠に続くよ 優しく灯り続ける
[Outro]
桜の風が止んだあとも ぼくらの物語は続いていく
やさしい季節の中で そっとまた会える日を待つ